鳥取県体育協会は平成27年7月1日に事務所を移転しました。詳細はこちら
スポーツ少年団

◎スポーツ少年団とは

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 スポーツ少年団は、公益財団法人 日本体育協会がその設立(1911年)50周年の記念事業として、「一人でも多くの青少年にスポーツの喜びを」「スポーツを通じて青少年の身体と心を育てる組織を地域社会の中に」と願い、1962年(昭和37年)に創設する。
  鳥取県では、翌年(昭和38年)に設置される。

◎鳥取県スポーツ少年団の現状

登録団数(平成27年度資料)
 166団    174団(平成26年度資料)

登録団員数(平成27年度資料)
 3,251名  3,392名(平成26年度資料)

登録指導者数(平成27年度資料)
 825名    825名(平成26年度資料)

◎スポーツ少年団活動の基本

  1. 自主的で、自発的な活動であること。
  2. 真剣な取り組みや、厳しさは、団員自身が目指すものであって、指導者や保護者やマスコミ等からけっして強制される活動ではないこと。
  3. 個人的にも集団的にも、歓びあふれた活動であること。
  4. 生涯スポーツの基礎をつくる活動であること。
  5. 身体的、精神的に無理がなく、意欲をもって参加できる活動であること。
  6. 地域における社会奉仕活動が含まれている活動であること。

◎スポーツ少年団に登録するには

 スポーツ少年団は公的団体として、そこに参加するメンバーシップ制を採用していますので、指導者・団員の登録を必要とします。
 ひとつの集まり(団)を単位団と呼びます。
 単位団を結成するには、最低1名以上の成人指導者と小学生以上の少年・少女10名以上の規模でOKです。
 市区町村スポーツ少年団事務局にある、所定の登録用紙と登録料を6月30日までに所属の市区町村スポーツ少年団事務局へ申請しなければなりません。
 詳しいことは、所属市町村スポーツ少年団事務局(市町村体育協会・市町村教育委員会内)へお問い合わせ下さい。
 ※単位団の代表指導者には、少年スポーツ情報雑誌「Sport JUST」が年間10回無料で送付されます。

◎指導者とリーダーの役割

・指導者

  1. 生涯スポーツの基盤づくりの活動であることを常に認識すること。
  2. 発育発達段階に応じた活動の質・量を常に考え、無理な活動は避けること。
  3. 一人ひとりに運動やスポーツの楽しさを十分体得させること。
  4. 単一のスポーツ活動のみに陥らないこと。(奉仕活動・野外活動)
  5. 豊かな工夫とアイデアを持つこと。
  6. 管理することだけでなく、自主的、自発的活動を支えるものであること。
  7. 自身の経験と勘に頼らず、広い視野と科学的根拠をもって指導すること。
  8. 勝利だけにこだわらない。
  9. 仲間意識と思いやりを育てること。(青少年の健全育成)
  10. 学校・保護者・地域社会などと連携を広げること。

・リーダー

 単純に指導者の補助的存在としてだけではなく、指導者の方針に従って団員の気持ちを理解し、グループをまとめる役割です。
 リーダーを育てるために、指導者の補助的活動の他にも、リーダー会をつくって研修や事業の補助をしながら活動を深めることも大切です。
 しかし、あくまでも単位団の中で団員とともに活動することに意味があり、アウトリーダーだけで終わることのないようにしましょう。

      
◎鳥取県スポーツ少年団活動実態調査

 鳥取県スポーツ少年団では、平成19年12月1日~平成20年1月31日にかけて「少年団活動実態調査」を行いました。
 県下183団の各単位団代表指導者様宛てにアンケートを送らせていただき、82団の回答をいただくことができました。ご協力ありがとうございました。
 このたび、結果をまとめましたのでご覧いただき、本県スポーツ少年団活動の現状を把握し、今後の望ましい少年団活動を実践するための参考にしていただければと思います。
 ⇒調査結果